最近「人生100年時代」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。

2017年平均寿命:男性81.09歳、女性87.09歳
75歳まで生きる割合:男性75.3%、女性88.1%
90歳まで生きる割合:男性25.8%、女性50.2%

このように平均寿命が延び、長生きする方も増えてきています。
これだけを見ると老後が長くなるように思えますが、実は現役時代が長くなるようです。

2017年1月、日本老年学会、日本老年医学会のワーキンググループが従来の65歳以上ではなく、75歳以上を高齢者と区分する提言を行いました。
「高齢者を75歳以上にしよう」というわけですから、年金は75歳からの支給、それまでは働かないといけないという時代が来るかもしれません。

さらに、2018年1月、政府が年金の受け取り開始年齢を受給者の選択で70歳超にできるように検討を始めました。国はできるだけ年金支給を遅らせたいのです。
また、2018年4月、財務省から年金の受給開始年齢を68歳に引き上げる概念図が示されました。どうやら近い将来、私達がもらえる年金は65歳からではなさそうです。

平均寿命が延びているので、年金や健康保険などの医療・福祉関係が今の時代と合わなくなり、政府が制度を変更しようとしています。私達は、それに合わせて準備をする必要があります。

ずっと働くことができればいいですが、年齢と共に体力もなくなりフルタイムで働くことも難しくなるかもしれません。
そういうことを見越して健康に気を付けたり、お金を貯めたり、住宅ローンや保険など支払うものは65歳くらいまでに払い終えたりした方がいいのではないでしょうか?

もし、将来の準備を考えたことがない方は、一度時間を作って考えてみることをおすすめします。考えないまま65歳や70歳になってしまうと、大変なことになるかもしれませんよ!

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